手探り、手作り🐘

そして風まかせ Oh, my destiny 涙枯れるまで~🎵

修了

職業訓練

4月から職業訓練制度を利用して某民間の資格学校の財務管理科で約半年間学んできた。全日程を終え、9月26日(月)に修了式をむかえた。

カリキュラムは簿記を中心に、消費税、法人税社会保障、ワード、エクセル、パワーポイント、会計ソフト演習、経理実務演習、管理会計など充実してゐた。

簿記2級をとることができたし、苦手だったオフィスソフトの操作について、かなりスキルアップすることができたので、とても満足。クラスの仲間はいい人ばかりで、いろんな人と話をすることができて楽しかった。

よい選択をしたと思う。

就職活動

コロナ禍の影響で就職活動は厳しい。特に未経験は。異業種への転職はなかなかむづかしい状況だ。若くて、資格もあり、一度目の転職で経歴に傷があるわけでもない、受け答えもしっかりしてゐる、そういう人でさへとても苦労してゐた。

前職が営業事務で経理職への転職を希望してゐる人がゐた。ハローワークの担当者からも転職エージェントからも、未経験は厳しいから経理はあきらめたほうがよいと言われたそうだ。そりゃないでしょ。

ぼくは労働日・労働時間の短縮を目指してゐる。せっかく経理の勉強をしたのだし、前職は英語をつかってゐたから、英文経理をねらって職をさがした。正社員はいろいろ見たが、まだ「一日八時間、プラス残業、週五日」がデフォルトのため、希望条件にあう求人はほとんどなかった。

派遣で、労働時間が長すぎず、未経験可で、経理の仕事をさがした。学校修了の直前に、出版社の経理部での仕事が決まった。わづか二ケ月の短期ではあるけれど、経験ができるのはよいことだし、けっこう有名な出版社なので多少はハクがつくかもしれない。次につながる仕事が見つかったので、こちらも満足だ。

給付金

ところで、ぼくは職業訓練給付金というのを受給して生活してゐたのだけれど、これは欠席したときの審査がきびしすぎる、それから額も少ない。9月は日数が少ないから日割になるなど、そんなケチくさいことをすべきではない。

物価の上昇にあわせて給付額をスライドさせる等の柔軟な対応もほしい。これでは勉強も就活ものびのびに出来ない。失業者がのびのび勉強できて就活できるということは、社会全体にとってよいことなのだから。

ベーシックインカムの実現はいつになるかな。

「正統表記文庫」創刊

管理会計の授業で、パワーポイントをつかったプレゼンテーションの実習があった。なんでもいいから事業計画を立て、いちおうの売上目標を設定し、利益計画をつくり、表やグラフで説明する。

ぼくは「正統表記文庫」という文庫シリーズを創刊することにした。国語改革以前に発表された作品、また国語改革以後のものでも、三島や谷崎など反対派の作品を、正字・正仮名で出版するというもの。

ちいさな需要はあるはずだということにして、いろいろ帳尻を合わせて、売上1,500万円、営業利益率3%を達成した。

好評だった😎

締切

昨日、「日本語表記と歴史意識」という長い記事を投稿した。日本語表記について書くのはたぶん三度目だ。過去のものは消してしまった。

今年の3月に書き始め、4月から学校がはじまって忙しくなったので中断した。7月頭に簿記2級を受かって楽になったので、再開。

でも中断したものに書き継ぐのがどうしてもできなくて、もういちどゼロから書き始めた。なかなか完成できず、ずるずると延びて9月になってしまった。どこかで締切をつくらないとダメだと思い、学校の修了日で作文のほうも終わらせることにした。それで昨日投稿した。

問題も多いが、自己ベストを大幅に更新できたので満足してゐる。これまで書いたもののなかでいちばんいいと思う。

国葬

昨日は安倍元首相の国葬だった。国葬は法的根拠がないので正式名称は「国葬儀」なのだそうだ。言葉を破壊して法をねぢまげてきた安倍手法にしたがったのだろうか。このくだらなさ、なんとも情けない気持ちになる。

これは葬儀の体裁をとったプロパガンダだ。安倍政権の批判はもうやめてね、旧統一教会の問題も忘れてね、これに反対する人達はあのような死に方をした人をもすなおに悼むことのできない薄情者、ひどいですね、という。

これに進んで乗っかるひとがゐるのだから、死者の政治利用というのは実に効率のいいものなのだなと思う。安倍は「英霊」を政治利用して権力をとった人だから、自分がそうなるのはとうぜんかもしれない。安倍支持者達の、たてまつろう、あがめよう、とする様は、醜悪で見ちゃをれない。

同胞への不信がつのる。

きっと賛成派の人も同じように「同胞への不信がつのる」と思ってゐるだろう。こういう状態をつくったのが安倍政治だ。だからダメなんだ。こんなふうに分断が深まれば国力は低下するばかりだ。

分断をつくらないようにするために、言葉を尽して説得して、敗者に敬意をはらい、慣習を重んじ、法に基づいて政治を行わなくてはいけない。こういうのは保守の智恵のはずだが、安倍はすべてを破壊した。どこが「勇気の人(by岸田首相)」だ。

顕彰すべき政治家ではない。