手探り、手作り🐘

週末は雨ですか☔ 洗濯するのに、困りました💦

ブログの全体像&自己紹介

こんにちは。

林広貴です。ご訪問いただきありがとうございます。

ここではブログの全体像の説明と、簡単な自己紹介をいたします。

本ブログの「仮名遣い」について

本ブログでは、

・助詞の「さへ」「づつ」

・存在を意味する「ゐる」「をる」

・「ぢ」「づ」「じ」「ず」、いわゆる「四つ仮名」を使用した語

を「歴史的仮名遣い」で書くという原則で表記してゐます(政治年表だけは公共性を意識してふつうに書いてゐます)。

詳細は、

をお読みください。これは本ブログにおいていちばん(あるいは唯一!)誰が読んでも役に立つ記事です😌

カテゴリー案内 

踊り        インドに舞踊修行に行きたいけれどコロナ禍で当分行けない😢
 
書いて考える
 ◇社会・政治   時事に応じて、ああだこうだ。
 ◇聖なるもの   聖性、神、絶対者などに関心があります。
 ◇資料・メモ   文字通り、資料とメモをば。
 
本と映画      本と映画の感想&ノート。
 
ことば       気になった言葉からあれこれ。
 
記録中
 ◇年表      菅政権年表第2次安倍政権年表」を作成中です   
 ◇国政選挙まとめ 読み返すと恥づかしいですが、自分のバカ度を知るために。
 
雑文        文字通りの雑文です。

おすすめ&評判のいい記事

キム・ヨナの芸術  文章はひどいですが、いちばん思い入れのある記事⛸

ワナジャ      この記事、とても評判がいい🐘

凡庸であること。  いつもこれくらい気楽に書けたらいいのだけれど🤔

中国の「凑合」を愛す。  上海とか香港とか行ってみたいなあ🚢

雲南省のおっちゃんのダンス ああ米線食べたい🤤

自己紹介

1986年生。生まれも育ちも奈良県奈良市です。

2012年1月から東京品川区の中延という町に住んでゐます。

中延商店街と戸越銀座商店街武蔵小山商店街の真ん中あたりで、とても住みよいところです。

仕事は、英文特許文書日本語訳の校閲をしてゐます(派遣)。 
 
趣味は舞踊と文学です。
2012年からフォンジュン(fonjerng、北タイの武術・舞踊)を、また2016年からカタック(kathak、北インドの伝統舞踊)を学んでゐます。
 
いろいろ書いてゐますけれど、優先順位はカタック探求がいちばんうえです。踊るのと勉強と二つの車輪でゆっくりすすんでゐます🐌 

☝は勉強ノートです。

 

伝統舞踊に限らず舞踊芸術全般が好きです。

好きな舞踊家・ダンサーは、
Nutan Patwardhan、Komal KhushwaniMadhuri Dixit、キム・ヨナマイケル・ジャクソン、アクラム・カーン、Shantala Shivalingappa など。
 
好きな作家は福田恆存夏目漱石井上ひさし斉藤茂吉中島敦 など。 
 
連絡先:duoxie.hengcun@gmail.com

「インドの歴史」近藤治

インドの歴史」近藤治 1977 講談社現代新書

メモのみ。

仏教の革新性。ヴェーダ文献を根本聖典とするバラモン教に対する反逆。

  このようなバラモン教の教義は、実はバラモンを最上位とする厳格な階級制ーー古代的身分制と不可分の関係にあった。すでに述べたように煩瑣な祭式万能主義的な側面がこのバラモン教にはあり、この祭式の執行がバラモンたちによって独占されていたのであるから、彼らのみが輪廻から脱出して解脱の道に達することができるということになる。これでは、宗教的解脱もバラモンにのみ専売特許されるということになる。

 このバラモンにとっての身勝手な宗教思想に反逆が起きても、何らおかしくはなかった。そして、その宗教的反逆を可能とするような現実の政治経済過程の再編が起こっているとき、まさに仏教等の新思想が運動として起こり、それが広汎な人々の共感を引くところとなったのであった。 95-96頁

中世インド、ヒンドゥー教イスラーム教の融合をはかった思想家カビールカビールからナーナク。混成言語・ウルドゥー語の形成。

 インド=イスラム文化の成熟を典型的に示す文化的事象として、新しい混成言語であるウルドゥー語の生成と発展とがある。

 ウルドゥー語とはトルコ語で軍隊の陣営を意味する「オルドゥ」が訛ったもので、一八世紀ごろ宮廷を中心に北インドで広く使用されていた言語をザバーネ=ウルドゥーエ=ムアッラー(「高貴なる陣営のことば」の意)と称していたところ、それが簡略的にウルドゥー語(ザバーネ=ウルドゥー)といわれるようになったものである。

 もともとこの言語は、いろいろな母語を話す人々の集まる軍隊の陣営やバザールなどで、ヒンディー語を文法的基礎としつつ、ペルシア・アラビア語系の語彙を大幅に取り入れた共通語の話しことばとしてできた言語で、その起源は古く一三、一四世紀ごろまで遡りうるものである。 171頁