「リヴァイアサン 近代国家の思想と歴史」長尾龍一 講談社学術文庫 1994 私はホッブズ、ケルゼン、シュミットという三人の思想家の国家論を基軸として、国家史を再構築するという試みを、すでに三十年以上に亘って続けてきた。その間私を導いてきた基本…
「幾何学の不思議」ミランダ・ランディ アルケミスト双書 2011 「美しい曲線の幾何学模様」リサ・デロング アルケミスト双書 2014 なんという本だったか覚えてゐない、だいぶん昔に読んだ本だ。たぶん多田富雄と河合隼雄の対談だったと思う、そこで…
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