手探り、手作り🐘

「ミッション・インポッシブル」新作の予告を見たのですが、かなりいいですね✨

至高の小正月

仕事をお休みしてゐるのでのんびりした時間を過してゐる。長い正月を味わうことができた。散歩したり、本を読んだり、映画を見たり、家事をしたり、そういう生活のあれこれを、意識してゆっくり行ってゐる。いいものだ。

チャコはリードを外しても勝手に逃げたりしないことを発見したので、江戸川沿いの広場でボール遊びをするようになった。家の中や、あるいは外でもリードにつながれてゐてはこんなに思い切り駆けることはできない。見てゐて爽快な気持になる🐶

 
 
 
 
 
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リードを外して大丈夫と思っても、やはり油断してはいけないので、「待て」や「伏せ」といった基礎的なコマンドをきちんと教え込まないといけないよね。かわいいのと散歩するので満足してしまって、しつけがおそろかになってゐる。やるべし。

コンラート・ローレンツの「人イヌにあう」という本を読んだ。イヌを飼うなら雄より雌がよいとすすめてゐる。雌イヌのほうが性格がいいんだって。

(・・・)ともあれ、私は先の忠告をくり返す。雌イヌは雄イヌより忠実だし、その心の仕組みはより美しく、豊かで、複雑であり、その知力は一般にすぐれている。私は非常に多くのイヌを知っており、そのうえで確信をもっていることができる。あらゆる生き物のうち、ものごとをわきまえる点ですぐれていること、および真の友情を分かちあえる能力において人間にもっとも近いのは雌イヌである、と。英語では彼女の呼び名が辱めのことばになっているのは、まったく不思議なことである。 140-141頁

そうなのか。ぼくはチャコ(雌)しか知らないので実感としては分らないのだけれど、ローレンツ先生が言うからにはそうなんだろう。しかし、ひょっとしたら、雄より雌のほうが優れてゐるといった物言いは現代では批判されてゐるかもしれない。原著は1949年だ。ちなみに、ぼくはヒトにおいても女性のほうが、「心の仕組みはより美しく、豊かで、複雑であり、その知力は一般にすぐれている」とひそかに思ってゐる。

1月15日は小正月、これで正月も終りだ。皮算用ではあるが、4月から学校に通うので、それまでの時間でやっておきたいことがある。いくつかの文章を完成させたい。これで踏ん切りをつけて、勉強&就活とカタック探求に資源を集中させる。インシャー・アッラー🙏🏻

景気づけのためにリュウジさんの至高の料理に挑戦した。昼飯に「至高のチャーハン」をつくり、夕飯に「至高のトマトソースパスタ」をつくった。あまりのおいしさに、泣きながら食べた。炭水化物が多すぎるかもしれないが、そんなことどうでもええんや。

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ローレンツは動物の遊びについて考察する文脈で、イギリスの詩人ブリッジスの詩を紹介してゐる。

私もまた何かをつくることにしよう

喜びは創造のなかにある

明日になり

目ざめて思いかえせば

夢のうつろなことばとみえようとも

リュウジさんは化学調味料をたくさん使うことで批判されることが多いらしいけれど、ぼくみたいな料理オンチからすると、ただありがたい。ニンニクを4かけ用意して、2かけはきざんで炒め、2かけはすりおろして使うとか、そんなちいさな工夫で凄くおいしくなる。料理オンチにも料理の創造性を感じさせてくれる。

喜びがあるから、なおおいしい。

至高の小正月でございました😋