2019-10-12から1日間の記事一覧
「じゃじゃ馬ならし」1592~4 翻訳:福田恒存 福田恒存翻訳全集・第四巻「シェイクスピア篇Ⅰ」所収。 福田の解題によれば、これは共作であるらしい。 間違ひなくシェイクスピアの筆と見なされるのは、最初の序劇とペトルーキオー=カタリーナの場面とを…
「じゃじゃ馬ならし」1592~4 翻訳:福田恒存 福田恒存翻訳全集・第四巻「シェイクスピア篇Ⅰ」所収。 福田の解題によれば、これは共作であるらしい。 間違ひなくシェイクスピアの筆と見なされるのは、最初の序劇とペトルーキオー=カタリーナの場面とを…