するってえとナニかい

あなたとドリス・デイ🎵 踊ろうよマッシュ・ポテト🎵

ことば

結婚披露宴・友人代表スピーチ

先日、奈良は猿沢池のほとりのとある会場で、友人の結婚式および披露宴に出席した。 ぼくは光栄にも新郎の友人代表祝辞という大役を仰せつかった。 緊張したが、なんとかその任を務めることができた。 結婚式というのはよいものですね。じーんときた。 ここ…

「知的障害者です。ご容赦下さい」

友人からこんな話を聞いた。 混雑した駅の改札で、前にゐた男性が改札の手前で急に立ち止まったから、その真後ろにゐた自分は少しイラッとした。 ふと顔を上げるとその男性のリュックに白いメモが下げてあって、 「知的障害者です。ご容赦下さい」 みたいな…

誤解を与えたとすれば謝罪した上で、発言を撤回いたしますが、真意についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと、このように思うわけでございまして・・・

台風19号の被害について自民党の二階俊博幹事長が「まづまづに収まった」と述べて、そんなわけないだろうということで問題になったので、それを撤回した。 「被災者に誤解を与えたとすれば表現が不適切であった。今後、災害の復旧に全力を尽くしたい」 と…

英語のむづかしさ。

英語ってむづかしいなあと思う。 先日、映画評論家の町山智浩さんがクリス・エヴァンスのツイートを紹介してゐた。 クリス・エヴァンス「政治から目を背ける(それは個人の権利)人々の心の中には、行動すべき時、発言すべき時の線引きがあるのだろう。なら…

言いたいけど言えない、漱石的状況。

「言いたいけど言えない」 これを「漱石的状況」という。 といってもぼくが勝手にそう呼んでゐるだけである。 なんとなくかっこうがつく気がしたから。 「言いたいけど言えない」ことは無数にあって、実際のところ社交におけるほとんどは、言いたいことを言…

一つ以上の思い出を備えたデバイス

仕事で、英文特許日本語訳の校閲というのをやってゐる。 といってもそんなに英語が達者なわけではないし、化学や工学等に精通してゐるわけでもない。 そういう人間でもできるような、つまりそういう扱いの仕事をしてゐるのである。 一応、英文の特許をちょぴ…

北朝鮮の空は新海誠のアニメのように青いという。

「我在朝鲜最高学府留学,度过了魔幻与现实的193天」という題の文章を読んでゐる。 慧琦という名の中国人女子学生が、北朝鮮の最高学府である金日成総合大学に留学した。 そのことを書いた留学記だ。 その中にこんな記述がある。 我自己平时很喜欢散步,我记…

「お金がない」のではない。「not afford」なんだ。

ぼくはいつもお金がなくてヒイヒイ言ってる。 貯金なんて出来たことがあったかしら? 入ったものは、基本、すべて出ていく。 宵越しの金は、持たない(持てない)。 要するに収入が低いということなんだが、なぜ収入が低いかについて書きたいわけではない。 …

書き表せれない だ~って多いんだもん!!

というのは大塚愛の代表曲「さくらんぼ」の一節である。 この曲はぼくが高校一年生のときにヒットした。 となりどうし あなたと あたし さくらんぼ~♪ というゴキゲンでウキウキなハッピーソングだ。 吹奏楽部だったぼくは、たしかこの曲を演奏したと思う。 …

いかがなものか。

「いかがなものか」ってなんなのかね。 といつも思ってる。 コメンテーターっぽくてバカみたいだと。 気にいらないね、を気取っていうと、いかがなものか、になるのかな。 あるいは、論拠を示せないけれど、批判したいときに使うのかな。 いづれにせよ、いか…

さようなら、「思ひきや」。

「思いきや」には二つ用法がある。 手元の辞書には次の順番で記載されてゐる。 おそらくほかの辞書もこの順序だろうと思う。 1、~と思ったのに意外にも・・・ 例:これでゲームセットと思いきや、大谷のホームランでゲームは延長戦へと流れこんだ。 2、そ…

「おもひでぽろぽろ」は「オモイデポロポロ」と読んでよい。

「おもひでぽろぽろ」は、ためらわず「オモイデポロポロ」と読んでよい。 これをフリーアナウンサーの宇垣美里さんにお伝えするためにこの記事を書きます。 TBSラジオの「アフター6ジャンクション」で昨年4月と今年7月の二度、映画監督・高畑勲さんの…

中島敦の描いた孔子

中島敦の「弟子」の一節をときどき思い出す。 孔子と子路を描いた小説だ。 その箇所だけを読み返したら、やっぱり素晴らしくて感激した。 こんなの。 このような人間を、子路は見たことがない。力千鈞の鼎を挙げる勇者を彼は見たことがある。明千里の外を察…

好きな歌 斉藤茂吉

「斉藤茂吉歌集」を折にふれ、読む。 どの頁を開いても、いいなあと、思う。 昔、ワードにメモした好きな歌をアップしておく。 斉藤茂吉(1882~1953) 「赤光」 「あらたま」 「つゆじも」 「遠遊」 「遍歴」 「ともしび」 「たかはら」 「連山」 …

「背後」を「セゴ」と読む人。

安倍首相の「読み間違い」と「言い間違い」の多さに驚いてゐる。 彼は今年、国会答弁で「訂正云々」を「テーセーデンデン」と読んだ。また国連の演説で「背後には」を「セゴには」と読んだ。 それから、こちらも国会答弁で、自身のことを「立法府の長」と言…